日増しに外国のお客様のお部屋探しが増えているように思います。
そして反省しましたとも! もっと英語を勉強しとけば良かったと。
さて英語が話せなくても単語くらいは知っていないといけません。
「礼金」を「Thank you money」と言ったら、きっと色々と誤解されますよ!
- 礼金 => key money
- 敷金 => deposit
- 仲介手数料 => commition
- 賃料 => rent fee
- 管理費 => maintenance fee
あと数字もスラッと言えた方が。
みなさん 1,000 まではスラッ言えたりしますが、30,000 とか 100,000 だと言えなかったりしませんか?
そんな時は
たとえば 70,000 って書くときに 千と百の間に【 , 】カンマを打ちますよね。
あれは読みやすくする為もあるんでしょうけど、英語で言いやすくする為でもあるんじゃないかと思う。
70 => seventy
1,000 => thousand
これは言える人が多い。
要するにですね
カンマで分けて考えれば良くて
「70個の1000」なワケで seventy thousand
70,000 は seventy thousand なんです。
123,000 は 123 と 1,000 だから
one hundred twenty three thousand
偉そうに書いてますが、簡単な英単語で意思疎通を図ってます・・・